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AyanaのAh〜♪

頭の中覗いてみませんか?

パンクしたときの話

子どもの頃、内容は忘れてしまったのだけど、私が人よりも、いろんな事に気づいてしまうのか、みんな気づかないふりをしているだけなのか、

 

「こうすればいいと思うのに、誰もやらなくて、みんな私がやらないといけないから嫌だ」

と言ったら、母に

「それは、気付いた人がやんなきゃしょうがないよ。あなたは人より気付いてしまうから、大変だと思うけど。」

と言われました。

 

確かに、気づかない事を責めても、しょうがないなぁと思った事を記憶しています。

 

大学3年生までは、特に意識して頑張らなくても、自分の気付いた事を普通にやっていれば、師匠からも可愛がっていただけました。

 

ところが、大学3年生の時に、師匠が主催するオペラの海外公演に助手として付いて行った。

その時に、舞台監督さんと師匠のウマが合わなくて、その間に挟まれて、非常に困った経験がありました。

 

数日間だったけど、一人になる時間がなく、ちょっとショックな事も起こり、そのくせ、自分の限界が分かっていなかったので、肉体的にも、精神的にも疲れてしまい、後半、ボーっとして、反応が鈍くなっていました。

 

帰国して、空港で解散してすぐ、師匠に非常に怒られましてね。「君は、今回は全然良くなかった!」と。望まれていたような動きができなかったので、怒られて当然と言えば、当然なんですが、多少、当たられた部分もあったと思います。そこで、プチっと何かが切れてしまいました。

 

私は私で、頑張ったつもりでした。

嫌な役目も、無理やり飲み込んだのに…と思いましたね。

まぁ、今思えば、師弟関係も、自分の役割も、履き違えていたのだろうなぁとは思います。 

 

そこからですね。なんだか変に人と人との間に入ってしまうようになったのは。

 

似たような事が繰り返し起こる時には、何かそこから学ばないといけない事があると言いますよね。

まだ、それが何か、よくわからずにいます。