AyanaのAh〜♪

頭の中覗いてみませんか?

ロクデナシ

自分も含めて、本当に人間って、ろくでもないよな〜と思う。

 

隙あらば、誰かや何かを叩きたいものなんだよね。

毎日、警察官のような顔をして、悪役を探して、しょっ引いてきては、みんなで袋叩きにして、楽しんでるのをよく見かける。

例えば、世の中だったり、ちょっと間違っちゃった人だったり、病気を患っている人だったり、食品だったり、大手企業だったり…そういうのを悪役にしては、断罪してるよねぇ…。しかも、当事者でも何でもなかったりするのが、恐ろしい。そういう悪役を叩いては、お手軽に正義感や優越感を満たして、いい人になったように錯覚するんだよね。

どんだけ自分が正しいと思っているんだろう?

 

いやさ。だってね。

例えば、ゴミをポイ捨てしちゃった事ない?

ゴミをポイ捨てするなんて、けしからん事はやらない?

 

じゃーさ。

ゴミを捨てるなんてけしからん!

って言ってる人の中で、じゃ、そのポイ捨てされたゴミを拾って帰る人は、どれくらいいるんだろう?

見て見ぬフリしちゃった事、ないですか?

 

ポイ捨てするのは、いけないけどさ。自分にできる事があるのに、それをやらない罪悪感みたいなものまで、ポイ捨てした人に被せて、自分を正当化するのは、違うんじゃないの?

 

ゴミを拾って帰るべきだ!という話ではない。

拾って帰らないからと言って、黙っているべきだとも思わないし、むしろ、どうであれ、意見は言う方がいいと思う。人を叩くのも、好きにすればいいと思う。だけどさ、常に、自分はどうなんだ? と振り返る事は必要だと思うんだよね。

 

人なんて、本質はそう変わらないんだから、人間は地球の癌だ! とか、わかりきったような事を言って、悲観するより、自分を省みる事の方がよっぽど、優しくなれるんじゃないかなぁ。

人間は、どーせ、ろくでもないんだから〜♪

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