AyanaのAh〜♪

頭の中覗いてみませんか?

幸福論

幸と不幸は、コインの裏表のようなものだとよく言われるが、実際、幸せを感じるためには、感じたい幸せに見合うだけの不幸が必要なんだそうだ。

幸せは、それ単体では感知される事はなく、不幸が減る事で感知されるものなのだそう。
つまり、不幸が減る度合いが大きければ大きいほど、大きな幸せを感じるという仕組みらしい。

 

仲間と、よく山に行ってた時期があったのだけど、いつも、車を出してもらうので、お昼用に私がおにぎりを作っていくか、途中で何か調達するかしていた。ある日、私がおにぎり作れなかったとき、仲間が、おにぎりを握ってきてくれた事があった。

なんか、嬉しくて、泣けてきちゃったんだよね。と、いうのも、その時、別の人間関係で、すごく落ち込んでいたから。

 これが、調子いい時だったら、「ありがとー!!」で終わっていたかもしれない。少なくとも、泣けるほどでは、なかったはず。その時の不幸レベルが高かったから、反動で幸せも大きく感じたんだよね。

 

まぁ、この事も踏まえて。

よく、幸せになるには、日常に隠れている小さな幸せを感じられるようになりなさいと言われる。

それには、不幸に対して敏感になる事だろう。

小さな幸せを感じるには、先ず、小さな不幸に目をつぶらず、ちゃんと不幸として認識をする。そうすると、幸せを感じやすい状況が生まれる。

小さな不幸とは、例えば、靴が揃ってないなーとか、ありがとうって言いそびれたなー とか、チラッと頭をよぎる、ほんの些細で、解決しようと思ったら、すぐできるようなことだ。

そして、小さな不幸を見つけたら、コインを返すようにひっくり返せばいい。

 

因みに、小さな不幸を目に入れようとせず、幸せばかりを見ていると、どうなるか。

コレマジで幸せコインなん?なんか幸せ気分感じないけど…

って、幸せコインをひっくり返して確かめたくなったりする。つまり、わざと、不幸な状況を作り出して、もう一度幸せ気分を味わおうとしちゃうんだよね。

これ、女性がよくやりがちです。私も、以前よくやってたけど、冷静になってみると、何やってるんだろうね?って苦笑してしまいます。

 

不幸を認識できれば、それをひっくり返す事が出来る。

それを続けると、気付けば、幸せのコインが増えて、大きな幸せになっているはずなのだ。

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